キーワード選定で使えるサイト まとめます。
供起語から需要の調査までやって売れるキーワードを探し出しましょう。
川上です。
ここではキーワード、商品選定で使うサイトをまとめてみました。
アフィリエイトの売り上げを決めるキーワード。
調べることが多いのでないがしろにしがちですがきちんとこなすのが
報酬を得るための第一歩です。
「引越し見積り」のキーワードで検索結果が一位でも
報酬にはつながらないです
「引越し見積り 比較」
「引越し見積り 無料」
他の単語と組み合わせて検索するユーザーのほうが成約に結び付きやすいです。
そんな成約に近いユーザーをさがすこととそのユーザーの悩みを調査するのが
キーワード、商品選定のひとつの大きな目的と作業になります。
キーワード選定で使えるサイト まとめ
物販サイトでキーワード選定するときに見てみたいサイトまとめました。
すべて無料で使えます。
最初にメインの商品の検索ボリュームがどのくらいか調べます。
Googleキーワードプランナーでチェック入れます。
そして組み合わせる単語を考えて最後に需要を調査します。
意外と需要の調査は大事でキーワードを決めた後、
記事を書く内容のヒントになったりします。
見極め方はあなたのアフィリエイト教材が一番正しいです。
最初にボリュームを見てみます。
Googleキーワードプランナーでボリューム確認
https://adwords.google.com/KeywordPlanner
供起語確認 LSI調査
http://a-rooms.com/lsi/
http://kizasi.jp/tool/kizapi.html
サジェストワード確認
http://goodkeyword.net/
ここからは需要の調査です。記事のヒントなど情報収集します。
知恵袋
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/dir_list.php
おしえてgoo
http://oshiete.goo.ne.jp/category/list/
発言小町
http://komachi.yomiuri.co.jp/
通販サイトのランキングを見る順番は人によって違います。
僕はキーワードのボリューム決める前に見ることが多いです
アマゾンランキング
http://www.amazon.co.jp/gp/movers-and-shakers
楽天ランキング
http://ranking.rakuten.co.jp/
キーワード、商品選定で見るサイトは大体こんなところがメジャーです。
土台になる部分なんできっちり考えましょう。
キーワード選定で使えるサイト まとめ
LSIなどでピックアップしたキーワードが
検索上位表示かのうか判定するのも大事な作業です。
サイトやページを作る判断材料です。
その時キーワード選定補助ツールを使うと時間を短縮できます。
競合が強くて商品名だけで検索上位表示が厳しいときに
キーワードをずらすかガチンコで勝負するかツールである程度決めちゃいます。
基本、キーワードはあなたが考えるものではなくてネットから探すものです。
お宝キーワードになりそうかどうかサクサク判断します。
ターゲットキーワードが決まったらじっくり解決策を考えて提案する記事を書くようにします。
キーワードの選定ソフトはももんががおすすめです。
シンプルな操作でランキングサイトや知恵袋など見てみて
上位表示可能か判定してくれます。
キーワード発掘ツール「ももんが」レビューはこちらです
まだ教材を持ったことがないあなたは
有料のノウハウ本を購入するのもいいと思います。
以上、川上でした^^